TENDOUJI 未発表⾳源「SEVENTEEN」6月10日(水)配信リリース!
2026.06.09

本楽曲は、現在開催中の「TENDOUJI LIVEHOUSE TOUR 2026 EASY PUNK PARK」の各会場限定で販売されて
いる EP 「TENDOUJI with OYAT "SALAD WORKS」に収録。
思い出野郎 A チーム ホーン隊を迎えて制作された、これまで未発表の楽曲。
2026.6.10 Digital Release 『SEVENTEEN』
https://friendship.lnk.to/SEVENTEEN_TDJ
【SEVENTEEN ライナーノーツ】
17歳の時は恥ずかしい事ばかりだった。
いつも髪型ばっかり気にしていたし
ファッションも今見るとわけわからない格
好をしていた。
めちゃくちゃ恋愛も奥手で
付き合っても手を繋ぐだけで精一杯だっ
た。
漫画や周りの同級生からの
知識で好きな人と付き合ったら
ペアのリングをしたいと思っていた。
恥ずかしい。
好きな子がaikoを好きという事で話す為に
全曲を丸暗記していった。結果その子より
詳しくなってしまった。
でも恋をしていたから
その頃は毎日の景色が今キラキラして見え
た。
楽しかった。浮かれていた。
アホだからそんな日がずっと続くかと思っ
ていた。
デートもまともにエスコートできない自分
は
付き合ってすぐにその子に振られてしまっ
たがその初めに付き合った人の事を永遠に
心に刻む事になった。
TENDOUJIで初めてフジロックに出た時に
その子から"フジロック観に行くねー!"っ
て連絡が来た時はバンド始めて本当に良
かったと思った。
時代が流れて大人になり、aikoもサブスク
を解禁したり、おれも手とか普通に繋げる
ようになったし女子とのおしゃべりも人並
みにできるようになった。そして最近その
子は結婚してお母さんになった。
とてもめでたい。
同時にすごく時間が経ったなと思った。
あの頃にはもう戻れないけど
電車に乗ってたり
季節の変わり目とか
寒い日に風呂に入ると
その頃の感情をふと思い出したりする。
愛なんて知らない、恋もよくわかんない頃
の自分を思い出してこの曲を書きました。
そんな時間を今は愛おしく思ってる。
君が僕の17歳だった。
TENDOUJI モリタナオヒコ
